ハローワークとV602SHと天使の卵
午後、ハローワークへ求人検索しに行く。
案外希望する職種の募集が少なくて、いつ見ても同じ顔ぶれ(会社ぶれ?)・・・。
外出するとき(ジルの散歩以外)は、SDカードに入れた曲をV602SHで聞きながら移動するのだけど、
プレイリストの編集が出来ないのでだんだん飽きてきた(--;)
※2回目の再生は、前回停止したところから始められるんだけど、SDカードを抜くと1番最初の曲(SMAPの「世界でひとつだけの花」)
に戻っちゃうのよ。V602SHはデジカメとしても使っているので、データをPCに移すためにSDカードを頻繁に出し入れするから、
ミュージックプレーヤーとして使う時は必ず『♪なんばーぁわんにならぁなくてぇもいい~』
・・・orz
さらに電車に乗るときには文庫本を持っていく。今日は村山由佳の「天使の卵」。
昨年秋に出版された最新刊「天使の梯子(はしご)」の元になった作品で、私が読んだ2つ目の村山小説。たぶんもう30回以上読んだけど、
読むたびに涙腺が刺激されるのでクライマックス部分は電車の中で読んではいけない。
行きの電車で前半を読んで、後半はハローワーク帰りに立ち寄った喫茶店で読み始めたら、もう止まらなくなって最後まで読破。
さすがに泣くのは恥ずかしいのでウルウルしながら耐えていたら、鼻水が止まらなくなってポケットティッシュを1コ使い切った(笑)
初めて読んだ村山小説は「BAD KIDS」。確か一番初めに手に取ったのは大学生の頃だった。当時献血が趣味(笑)だったので、
献血センターに行く途中に暇つぶしの本を探しに大きな書店に寄った。
ふらふらと物色していたら表紙に目が釘付けになってしまったことをよく覚えている。別にインパクトのある表紙でもなかったし、
おすすめコメントがあったわけでもなかった。でも何か惹かれるものがあった、ある意味運命の出会いだった。
その場で手に取り立ち読みを始めた。はっと気づいたときには半分以上読み終わっていた・・・。とにかく早く最後まで読みたくて、
血を抜かれている間(成分献血なので1時間近くかかるのだ)も終わって休憩している時もひたすら文字を追った。
結局その場で読み終わり、別の村山小説を買うために再度書店へ向かった。そこで購入したのが「天使の卵」だった。
その後もほぼ全ての作品を買い集め、新刊も買うようになってしまい今日に至るわけだ(基本的に文庫しか買わない主義なんだけど、
この人のだけは特別!)。
この人の作品の何がそんなに私を惹きつけるのだろう?
うまく説明はできないけれど、文字の描写を頭の中で映像化しやすくて、感情移入がしやすいというか・・・。色とか風景とか人物とかはもちろん、
空気までもが見えるような感じ、と言っても判ってもらえないかなぁ・・・。
結論。
・明日は「天使の梯子」を読みます(^^)
・明日もハローワークに行かなければ~(涙)
- by ぴょん
- at 23:39
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