抗がん剤(4)

4回目の抗がん剤投与の日。
今日のは点滴のようにゆっくり投与する必要があるので、午前中に病院へジルを預ける。
体調はよさそう。やはり毎週火曜日に抗がん剤を投与すると週末に向けて徐々に元気が無くなって、火曜日には復活するという流れができている。

AM10:30 病院。
体重13.2kg。「またデブに戻っちゃいました~w」と先手報告。先生はステロイドを飲んでるからしょうがないですね、と言っていたが、 今日からゴハンは少なめにするから覚悟するように>ジル。
体重・検温だけ済ませたところでジルとしばしのお別れ。
血液検査で問題なければ、"アドリアマイシン"の投与。点滴のように針を固定するので前足の毛を少し刈るとのこと。

PM4:15 再度病院。
ジルと感動の再会!・・・と思いきやどうも動きが怪しい。まったく飼い主に寄り付かない犬ってどうなのよorz。
水を飲みたがっていたのであげようとすると、「さっき吐いたのでお水は少しにしてください」と。おやおや、また直後に副作用かぁ。。。
それから吐いた影響で目が充血。ちょっと熱っぽい感じ。
吐き気止めの注射をしてくれたそうなので、もう大丈夫だとは思うけれど。
夜ご飯は、2~3回に分けて様子を見ながらあげること!

血液検査では、抗がん剤の副作用である"骨髄抑制"のために、少し血液の濃度が薄くなっているそう。 現時点で輸血とか何か対策が必要なわけではないそうだが、少しおとなしくしているほうがいいみたい。
外見上は健康体で元気に見えていても、身体の中では薬の影響が出ているという事実。そういう副作用があるかもしれないと理解はしていても、 検査結果で現実に突きつけられるとちょっとつらいもんだね。

お薬はいつもの"プレドニゾロン"。割合的には0.5ってとこね。
全9週の治療クールでは、プレドニゾロンはこれでおしまいの予定。

帰宅後、水を飲みたいと熱い視線でアピールを続けるジル。
こんなときでも要求吠えをしないのは、いい子というべきか犬らしくないというべきか。
とりあえず氷を1個あげて様子見。
熱を測ると39.2度。やっぱり・・・。熱があるから余計にお水飲みたいんだなぁきっと。
気温はそんなに高くないけれど、ジル様のために冷房で室温調節。

少し横になっては飛び起きて、ちょっと場所を変えてまた寝て・・・と落ち着かない様子。冷たい場所を求めて彷徨っているのね。
30分間隔で約100ccずつお水をあげてみる。あっという間に飲み干し、また私を熱い視線で見つめている。
でもその目はいかにも具合が悪そうで・・・
水をください

*** 21:45 追記***
21:20
熱38.3度。ほぼ平熱。
2時間近く場所換えせず熟睡。
水100cc飲んで、ちょっとしっこしてまた寝た。

熱は下がっても身体はだるいようで、
頭をブルブル振ろうとするんだけど、いつもの半分くらいで終わっちゃう。
いつもなら頭から始まってお尻まで振るけど、その勢いはない。
首の手術をした直後のような感じ。

熱を測るために体温計を挿しても、横たわったまま一切抵抗せず。
帰宅直後は嫌がって逃げ回ったのに。

目の充血は若干引いた感じもするけど、まだ赤い。
何より目つきがまだおかしい。

1回目の投与後の発熱のときは呼吸が荒くなったけど、今日は落ち着いている。
(あれ?ブログ見返したら呼吸についての記載が無いなぁ。自信なし。)

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【今日の診療内容】
血液検査(血球検査含む)、カテーテル留置、特殊注射、内服薬

☆来週は通院無し。次回は再来週の火曜日。

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