2008年04月20日
全プロトコル終了
本日、2008年4月20日です。
前回の書き込みからまたもや5ヶ月サボっておりました・・・
(別の某SNSではたまに近況報告的なことは書いてたんですけど)
おかげさまで現在もジルは元気に生きています。
病理検査で診断確定してなかったら、実はリンパ腫ではなかったんじゃないか、と疑ってしまいそうな勢いで元気ですw
さて、2006年8月29日から始まったリンパ腫の抗がん剤治療ですが
今月(2008年4月12日)に無事すべてのプロトコルを終了しました。
(まったくの偶然ですが、この日は飼い主達の結婚記念日でしたw。ダブルでオメデタイ!?)
ジルが受けたのは、通称(?)『L-CHOP』というプロトコルでした。 1クール8回の投与を4クール続けて全部で32回。1年8ヶ月にわたる治療でした。 (L-CHOP; L-アスパラギナーゼ、サイクロフォスファミド、ドキソルビシン(アドリアマイシン/メソトレキサート)、ビンクリスチン、プレドニゾロン)
今後も同じように抗がん剤を定期的に投与する、という治療方法もあるそうです。 が、先生との話し合いの結果、この時点で投与を打ち切っても、打ち続けても、どちらも治療成績に変化がないという統計をもとに、打ち切ることにしました。
今後は… 悲しい言い方をすれば「再発するのを待つ」だけです。 そして再発したときには今までと同じ抗がん剤は効かない可能性が高く、 別の抗がん剤でのレスキュープロトコールの治療成績は決して楽観的ではないという現実。
それでも、発症時に告げられた生存期間中央値の「1年」を越え、
副作用のキツイ時を除けばQOLを十分に保ったままのこの1年8ヶ月は、
飼い主にとってはもちろん、ジル自身にとっても有意義な日々だった、と信じています。そしてこれから1日でも長く寛解状態を保って、
『素晴らしい犬生活=ワンダフルライフ』を楽しみたいと思います。
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